プライバシーマーク取得・更新・教育を格安で全国サポート。取得・更新後も毎年必須のPマーク教育を E ラーニングで無料継続提供
プライバシーマークの取得でお悩みの中小企業様。格安費用でPマーク取得を100%保証。費用返金制度有。
サービスエリア【日本全国です】
TEL 03-6304-8088(10時~18時、土日祝除)FAX 03-6304-8089
メールでお問合せ:
cpc@arch.inc-pc.jp
プライバシーマーク新規取得 【松 竹 梅】コース比較説明
【松】 プライバシーマーク申請時の初回教育、監査もオールインワンの込みこみコースです。
【竹】 通常のプライバシーマーク取得の定番スタンダードコースです。
【梅】 訪問回数を限定(5回)して低料金を実現した自社活用コースです。
プライバシーマークの各コンサルタントプラン(
取得
・
更新
・
運用・内部監査
・
PMS構築
)
のいずれかで当社と契約されたお客様は、Pマーク取得・更新後も、24時間
365日PC・携帯より
Pマークeラーニング教育
を無料で継続利用できます。
プライバシーマーク取得を完全保証いたします。
もし万が一、プライバシーマークを取得できなかった場合は
コンサルティング費用を全額返金保障いたします。
全てのプライバシーマーク取得支援コース(【松竹梅】コース比較
)に、完全取得保証と全額返金保障が適用されます。
幸い当社がコンサルタントを担当したお客様はプライバシーマークを100%取得されています。
なぜプライバシーマークの完全取得保証を宣言できるのか?
プライバシーマークを取得・運用・更新する場合、従業者(役員、パート、アルバイト、派遣含む)のプライバシーマーク教育が年に1度は必須になります。
当社はPC・携帯より場所を選ばず24時間受講可能なeラーニング教育を全コースセットで標準提供しています。
またPマーク取得後も年に1度は実施が必要なプライバシーマーク教育もeラーニングを継続無料提供します。
プライバシーマーク教育 Eラーニングが無料の仕組み
Pマーク教育 シンプルeラーニング
プライバシーマークを取得する作業を進めていく上で、お客様の業種ごとに困難な事例が必ず出てきます。
迅速に対応するために当社は
コンサルタントのお客様訪問回数に制限は設けておりません。
※コストを抑えた【梅】コースでは訪問回数が5回となっております。
当社はお客様の総合的な利益を考えてPMS
(
個人情報保護マネジメントシステム
)の運用を念頭においたコンサルティングを重視しております。
プライバシーマークを短期間で取得しても、無理なPMSの運用は社員への負担の増加で2年後の更新辞退の原因となります。
プライバシーマークは取得してから終わりのない運用がまっています。
当社ではPMS運用担当者様の負担を削減する
Pマーク運用コンシェルジュ
サービスを無料提供しております。
① 方針策定~体制確立
③ 規定作成~運用開始
⑤ 内部監査
⑦ 審査団体へ提出する申請文書作成
⑧ 文書審査結果への対応
⑨ 審査団体による現地審査への対応方法をレクチャー
⑩ 現地審査による不適合事項への対応(改善報告書作成)
⑪ 審査団体での許諾
⑫ プライバシーマーク(pマーク)認証取得
※⑩~⑫の段階は指摘事項の多寡、審査リーダの予定等により幅が出やすいためご注意ください。
(当社のスピード申請プラス利用時
プライバシーマークスピード申請)
プライバシーマーク取得の準備は、余裕をもって着手することをお奨めします。
さらに詳細なスケジュールはコチラ
Pマーク取得までのスケジュール【詳細...】
プライバシーマーク取得企業が2009年の2月で1万社を超えたことは、
企業間取引のパスポートとして広く認知されてきた証明といえます。
しかしプライバシーマーク制度の普及は明るい面ばかりではありません。
プライバシーマーク取得事業者のうち平成19年には718社が個人情報の取扱いにおける事故を起こしています。
(平成19年度)「個人情報の取扱いにおける事故報告にみる傾向と注意点」
これに対してプライバシーマークの取り消しを受けた事業者はまだ一社もありません。
罰則が適用されないならプライバシーマークは個人情報保護を保護する制度として機能していないのではないかとの声も上がってきています。
【予算に合わせて3コース】
【PMS構築・後から申請】
【新規取得・運用・更新保証】
プライバシーマーク
審査員補
(PMS-C01029)
代表取締役
松元 伸隆 ( まつもと のぶたか )
なぜ当社はプライバシーマークの完全取得保証を宣言できるのか?
【質問も気軽にどうぞ】
産業医/企業検診センター向け WEBストレスチェック実施サービス
【2009年8月 P マーク取得】
システム開発・ITコンサルタント
株式会社ワン・オー・ワン
【2009年7月 P マーク取得】
システム開発・CAD製品販売
株式会社ナックソフトウエア
【2009年4月 P マーク更新】
システム開発
株式会社エス・ディ・エス
【2008年7月 P マーク取得】
システム開発
株式会社ビーマック
【2008年5月 P マーク取得】
コミュニケーションサイト運営
株式会社サプレ
【2007年12月 P マーク取得】
システム開発・書籍出版
株式会社グリーンキャット
【無料サンプル規定集進呈】
【出前無料レポート無料作成】
プライバシーマーク取得状況 平成22年
また2009年の2月にプライバシーマーク認定事業者は1万社を超えましたが、情報サービス・調査業だけでプライバシーマーク取得企業の半数に迫る勢いです。
社会全体のプライバシー意識の向上で今後も情報処理事業者のプライバシーマーク取得は増加していくと考えられます。 今や情報処理事業者のプライバシーマーク取得は顧客と契約を結ぶ場合の必須要件といっても過言ではありません。
しかしプライバシーマーク取得はゴールではありません。実際に個人情報の漏洩が起きてしまえば企業の信頼の失墜、あるいは取引先の株価にまで影響をおよぼします。 プライバシーマークを取得して運用していくことは、常に社員の個人情報保護意識のモチベーションを維持していかなければならないゴールのないマラソンです。
プライバシーマーク取得【松竹梅】コース比較
Pマーク取得費用自動お見積もり